育毛成分を配合しているナノカプセルはどれくらい小さいのか?

ナノインパクト100はサイトや同梱物を見る限り「浸透力が高い!」ということを強く主張している育毛剤です。ただ、他の育毛剤でも「浸透力がUPした!」ということをちらほらみられるので、もしかして他の育毛剤とあまり浸透力が変わることはないのでは?と疑しくもなってきます。

そこで、このページでは、ナノインパクト100に配合されているナノカプセルがどれくらい小さくて、それでいて普通に育毛成分配合している育毛剤と比べてどれくらい浸透力が高いのか?について調べてみました。

数字的にみるナノカプセルの小ささ

ナノインパクト100に100兆個配合されているナノカプセルの大きさは1粒が140nm(ナノメートル)です。1カプセルが毛穴の大きさと比べて約200万分の1の大きさということです。200万分の1ならどれだけ、毛穴が汚れで詰まっていても、皮脂汚れをすり抜けて毛根まで育毛成分が届きそうですね。

でも、まだなんとなく小さいくらいにしかわからない。そこで更に身近にナノカプセルの小ささが実感できる様に調べてみました。

まずはnm(ナノメートル)の単位の小ささを調べてみます。 とりあえず、イメージできる小さいの単位といえば1mmだと思うので、1mmと1nmを比較してみるとこんな感じです。

  • 1mm(ミリメートル)
  • 1,000μm(マイクロメートル)
  • 1,000,000nm(ナノメートル)

こうして0(ゼロ)のおしりを揃えると、まだ分かりやすいですかね。(と言っても0(ゼロ)が多い。) 1mmの100万分の1が1nm(ナノメートル)と考えると、イメージですが、とにかく見えないくらい小さいカプセルということがわかると思います。w

ナノカプセルが毛穴を通っていく事を人で例えてみる

あいにく理系でない私は、やっぱりなんとなく凄く小さいということしかわからないww そこで、ナノメートルの大きさをわかりやすそうなものに比較してみましたので、文系の方は是非ごらんくださいw

まずは、毛穴を通れば必然的に毛根まで届いていくことになり、浸透と定義することができると思います。では、毛穴とナノカプセルの大きさはどれくらい違うのか?ということですが、ナノカプセルの大きさは毛穴の200万分の1です。

また、天文学的な数字がでてきましたね。しかし、諦めません。では、200万分の1という数字を人に置き換えてみます。

平均的な身長である日本人男性を170cmと想定した場合、200万倍というと東京ドーム18個分の大きさになります。人をナノカプセルと想定し、東京ドーム18個分の広さの中を歩いて通り抜けていくというイメージです。

なんとなく見えましたね!こうして考えると、東京ドームの18個分の中が皮脂でぎっちり詰まっていても、掻き分け掻き分けで通り抜けていけそうです。

ちなみに、ナノインパクト100の前のからナノインパクトプラスにリニューアルした際に、ナノカプセルの大きさが160nmから140nmになったのですが、これも人と東京ドームで例えると、人に対してナノインパクトプラス時代は東京ドーム13.77個分でした。東京ドーム約5個分通りやすくなってるんですね!

あくまでも文系脳の素人が考えた例えですが、ナノカプセルが毛穴を通り、毛根に浸透していくイメージはなんとなくできるのではと思います。

水とナノカプセルではどちらが浸透力が高いのか?

小さいことはよくわかりましたが、他の育毛剤と比べてどれだけ浸透するのか気になるところですよね。正直、他の育毛剤で十分浸透する様であれば、育毛成分をカプセルにわざわざ入れるどころか、そもそもナノインパクト100を使う必要はないと思いますし。

そこで、カプセルに育毛成分を入れた場合と水に育毛成分を溶かした比較データがないかなとホソカワミクロンのサイトを見ているとありました!(まさかこんな情報落ちてないよなと思って調べたのでびっくり)

トップページでも紹介したこちらのページに書いてあったのですが、このページの実験結果によると、単純な水とナノカプセルに育毛成分を入れた育毛液を頭皮に塗布した場合、ナノカプセルに育毛成分を入れている方が水に比べて約2倍~2.5倍毛根の深部にまで浸透しているということがわかりました。写真でもきちんと表現されていますし、これなら浸透度が高いということがみるだけでわかります。

逆に、水に育毛成分を配合していた方を見たときに驚愕だったのですが、育毛剤を塗布しても毛根までほとんど育毛成分が流れ着いていませんでした。。私の場合浸透力が低いから今までどの育毛剤を使っても効果がなかったのか…となんとなく納得できました。ただ、最近の新しい育毛剤には「ナノ水使用」という水自体細かくしたタイプも出回っており、個人的にはナノ水とナノカプセルではどれくらい違うのかみてみたいところです。

サイトのコピーライツが2011のものになっており、ナノインパクトプラスより前のナノインパクトを使った実験データになりますね。ナノインパクト100はそれより確実に小さくなっているので、この実験結果よりも更に、毛根に深く浸透するということが想定されます。小さいナノカプセルに入っていることで浸透力が上がるということはどうやら本当らしいですね!